夏休み eスポーツでの交流や職場見学で貴重な体験
熊本市の公立小中学校では8月29日が2学期の始業式と夏休みも終盤。夏休みの子どもたちの話題をお伝えします。
熊本市の白川小学校の4年生29人が、重度の身体障がい者とeスポーツで交流しました。
熊本eスポーツ協会と、NTT西日本熊本支店が企画したもので、児童は、体の筋肉が次第に衰えていく難病脊髄性筋萎縮症のeスポーツプレイヤー、あそどっぐさんや西岡伸一郎くん10歳らとリモートで対戦しました。
益城町にある再春館製薬所では、社員の子どもが、働く親の職場を見学する「わくわく参観日」が開かれました。子どもたちは会社内を見学したり、社員食堂で一緒に昼食をとるなどして過ごしました。
熊本市の白川小学校の4年生29人が、重度の身体障がい者とeスポーツで交流しました。
熊本eスポーツ協会と、NTT西日本熊本支店が企画したもので、児童は、体の筋肉が次第に衰えていく難病脊髄性筋萎縮症のeスポーツプレイヤー、あそどっぐさんや西岡伸一郎くん10歳らとリモートで対戦しました。
益城町にある再春館製薬所では、社員の子どもが、働く親の職場を見学する「わくわく参観日」が開かれました。子どもたちは会社内を見学したり、社員食堂で一緒に昼食をとるなどして過ごしました。
また午後からはeスポーツやバスケット、バドミントンの選手らと交流しました。