新鮮で質のいいものを 中央卸売市場で新春恒例の初競り《長崎》
長崎市の中央卸売市場では、5日、新春恒例の初競りが行われました。
午前7時半からスタートし、大根やブロッコリー、ミカンなど野菜や果物など、およそ195トンが入荷しました。
(小売業者)
「七草(を買い付けた)。新鮮で質のいいものを届けようと思う」
去年は、人手不足や資材高騰による生産者の意欲減退や、天候不良などの影響で、野菜、果物ともに市場が不安定となり、取扱高は前年を下回っています。
長崎市の中央卸売市場では、5日、新春恒例の初競りが行われました。
午前7時半からスタートし、大根やブロッコリー、ミカンなど野菜や果物など、およそ195トンが入荷しました。
(小売業者)
「七草(を買い付けた)。新鮮で質のいいものを届けようと思う」
去年は、人手不足や資材高騰による生産者の意欲減退や、天候不良などの影響で、野菜、果物ともに市場が不安定となり、取扱高は前年を下回っています。
15:43
3月3日 14:37
9:36
3月3日 17:51
3:55
3月3日 19:30
5:20
3月3日 15:16
6:34
3月3日 14:00
4:42
3月3日 19:29