ホームセンターのサンデーが三陸復興国立公園の景勝地、八戸市の種差海岸で清掃奉仕を行いました。

清掃奉仕にはサンデーをはじめイオングループ各社から合わせて100人が参加しました。
サンデーの大南社長が「貴重な景観を力を合わせて守っていきたい」と呼びかけて参加に感謝を伝えました。
清掃した三陸復興国立公園・種差海岸の一部大須賀海岸は鳴き砂の浜として知られ「日本の渚百選」に選ばれています。
参加した人たちは地形の成り立ちなどガイドの解説を聞いたあと打ち上げられたマイクロプラスチックや発泡スチロールなどのゴミを丁寧に拾い集めました。

★参加者
「プラスチックごみがたくさん落ちていましたたくさんの人に八戸のきれいになった景観を見ていただきたいです」
「これからも環境を維持し続けるためにも機会があれば（清掃奉仕に）参加していきたいと思います」

参加した人たちは自然環境の大切さをあらためて感じていました。