いの町の椙本神社に恒例のジャンボ絵馬 イラストレーター・柴田ケイコさんが手がける【高知】
絵本「パンどろぼう」などの作者でイラストレーターの柴田ケイコさんが描いた巨大な絵馬が、今年も高知県いの町の椙本神社に奉納されました。
“いのの大黒さま”で知られる椙本神社には30年以上前から巨大な絵馬が奉納されていて、2020年からは絵本「パンどろぼう」などの作者でイラストレーターの柴田ケイコさんが手掛けています。
高さ2メートル、幅3.6メートルという巨大な絵馬には来年の干支「へび」が描かれています。
タイトルは「招財進寶(しょうざいしんぽう)」。
財や宝を招き入れて幸福をもたらすという意味があり、たくさんの花に囲まれた花柄の白へびが絵馬いっぱいに描かれています。
巨大絵馬は12月31日から1月末まで椙本神社の儀式殿に展示されます。
“いのの大黒さま”で知られる椙本神社には30年以上前から巨大な絵馬が奉納されていて、2020年からは絵本「パンどろぼう」などの作者でイラストレーターの柴田ケイコさんが手掛けています。
高さ2メートル、幅3.6メートルという巨大な絵馬には来年の干支「へび」が描かれています。
タイトルは「招財進寶(しょうざいしんぽう)」。
財や宝を招き入れて幸福をもたらすという意味があり、たくさんの花に囲まれた花柄の白へびが絵馬いっぱいに描かれています。
巨大絵馬は12月31日から1月末まで椙本神社の儀式殿に展示されます。
最終更新日:2024年12月25日 12:13