坂本龍馬の偉業をたたえる『龍馬まつり』開催 龍馬が愛したというシャモ鍋にも長い列【高知】
幕末の志士、坂本龍馬の偉業をたたえる「龍馬まつり」が11月17日に高知市の桂浜公園で開かれ、多くの人で賑わいました。
第51回龍馬まつりは、坂本龍馬の誕生日で命日でもある11月15日にあわせて高知市観光協会が毎年企画しているものです。
17日は高知市の桂浜公園全体を会場に、龍馬の生まれた町・高知市上町の上町よさこい鳴子連の演舞や、浜辺での剣道大会など様々な催しが開かれ、盛り上がりを見せていました。
また、龍馬が愛したシャモ鍋が5年ぶりに復活。長い行列ができるほどの人気で、午前と午後で合わせて300食が無料で振る舞われ、訪れた人たちが温かい鍋に舌鼓を打っていました。
まつりに合わせて桂浜公園の駐車場が無料開放され、県内外から訪れた多くの人で賑わいました。
第51回龍馬まつりは、坂本龍馬の誕生日で命日でもある11月15日にあわせて高知市観光協会が毎年企画しているものです。
17日は高知市の桂浜公園全体を会場に、龍馬の生まれた町・高知市上町の上町よさこい鳴子連の演舞や、浜辺での剣道大会など様々な催しが開かれ、盛り上がりを見せていました。
また、龍馬が愛したシャモ鍋が5年ぶりに復活。長い行列ができるほどの人気で、午前と午後で合わせて300食が無料で振る舞われ、訪れた人たちが温かい鍋に舌鼓を打っていました。
まつりに合わせて桂浜公園の駐車場が無料開放され、県内外から訪れた多くの人で賑わいました。
最終更新日:2024年11月18日 11:55