サウナ文化の創出や発信で地域経済活性化をめざす新たな協議会組織が2月、静岡県内に誕生しました。

23日は、設立された協議会の代表理事を務める静岡鉄道の川井敏行社長ら関係者が出席し説明会が開かれました。

この中で、近年のサウナブームを文化として県民のライフスタイルに定着させる施策などが発表され、記念撮影が行われました。今後は、会員の拡大とサウナ文化の普及を進めサウナグッズの開発なども行うということです。