1歳長女への傷害罪で父親を起訴 両足つかみ布団に叩きつける 右足骨折のけが 甲府地検
1歳の長女の両足をつかんで布団に叩きつけ、右足を骨折させた父親が起訴されました。
傷害の罪で起訴されたのは、甲斐市中下条の会社員、丹沢涼被告(24)です。
起訴状などによりますと、丹沢被告は5月21日、自宅で1歳の長女の両足をつかみ床に敷かれた布団の上に叩きつけるなどの暴行を加え、右足を骨折させたとされます。
丹沢被告は妻と長女の3人暮らしで、医療機関が児童相談所に連絡して事件が発覚しました。
1歳の長女の両足をつかんで布団に叩きつけ、右足を骨折させた父親が起訴されました。
傷害の罪で起訴されたのは、甲斐市中下条の会社員、丹沢涼被告(24)です。
起訴状などによりますと、丹沢被告は5月21日、自宅で1歳の長女の両足をつかみ床に敷かれた布団の上に叩きつけるなどの暴行を加え、右足を骨折させたとされます。
丹沢被告は妻と長女の3人暮らしで、医療機関が児童相談所に連絡して事件が発覚しました。
11月8日 12:43
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