【巨人】岸田行倫 チームトップの2500球 午前7時から無心で振り込む
巨人の岸田行倫選手
プロ野球・巨人の春季キャンプで8日、岸田行倫選手がアーリーワークでチームトップとなる2500球を打ち込みました。
岸田選手は第1クールは増田陸選手とともに松田宣浩選手の組でしたが、第2クールから長野久義選手の“長野組”所属に。前日は休み明けの雨ということもあり、全体的に1人最大500球に抑えられていましたが、この日からは制限はなくなり、岸田選手は無心でバットを振り続けました。
次点は2300の湯浅大選手でした。
岸田選手は第1クールは増田陸選手とともに松田宣浩選手の組でしたが、第2クールから長野久義選手の“長野組”所属に。前日は休み明けの雨ということもあり、全体的に1人最大500球に抑えられていましたが、この日からは制限はなくなり、岸田選手は無心でバットを振り続けました。
次点は2300の湯浅大選手でした。