ヒヤリ!ヤクルト先発・原樹理が押し出し死球に苦もんの表情 中日・小笠原慎之介の147キロが左腕直撃 中日ファンもSNSで謝罪
ヤクルト・原樹理投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(20日、バンテリンドーム)
ヤクルトは2回、1アウト1、3塁のチャンスを作るとオスナ選手がレフト前タイムリーを放ち1点を先制します。
その後も、中日先発・小笠原慎之介投手を攻め1アウト満塁のチャンスを作ります。この場面で打席には先発の原樹理投手が入ります。
ファウルと空振りで追い込まれてからの3球目、147キロのストレートが原投手の左腕を直撃、押し出し死球となり2点目。原投手は苦もんの表情でベンチ裏に下がりますが、治療後グラウンドに戻ってきました。
SNSのヤクルトファンは「次の回の原樹理の投球、何の影響もなかったらいいな」「ピッチャーの腕に当てるのはダメよ」とコメント。
中日ファンからも「申し訳ない」「ごめん原樹理さん」といったコメントがあがっています。
ヤクルトは2回、1アウト1、3塁のチャンスを作るとオスナ選手がレフト前タイムリーを放ち1点を先制します。
その後も、中日先発・小笠原慎之介投手を攻め1アウト満塁のチャンスを作ります。この場面で打席には先発の原樹理投手が入ります。
ファウルと空振りで追い込まれてからの3球目、147キロのストレートが原投手の左腕を直撃、押し出し死球となり2点目。原投手は苦もんの表情でベンチ裏に下がりますが、治療後グラウンドに戻ってきました。
SNSのヤクルトファンは「次の回の原樹理の投球、何の影響もなかったらいいな」「ピッチャーの腕に当てるのはダメよ」とコメント。
中日ファンからも「申し訳ない」「ごめん原樹理さん」といったコメントがあがっています。