【オリックス】セデーニョ&ルーキー茶野篤政らが1軍登録抹消 ともに月間打率が2割前半と不調
オリックスのセデーニョ選手(左)、茶野篤政選手(中央)、齋藤響介投手(右)
プロ野球・オリックスは21日、セデーニョ選手、茶野篤政選手、齋藤響介投手の1軍登録を抹消しました。
来日1年目、育成で加入したセデーニョ選手は5月に支配下契約を勝ち取るとここまで40試合に出場し、8本のホームランを記録。得点圏では打率.353、4本塁打、25打点と好成績を残しています。しかし、今月は打率.220、1本塁打と調子を落としていました。
育成ドラフト4位で入団したルーキーの茶野選手は開幕前に支配下契約を勝ち取ると、ここまで84試合に出場し打率.249、1本塁打、23打点の活躍を見せています。5月までは打率3割をキープしていましたが、そこから徐々に成績は下降。今月の月間打率は.235と苦しんでいました。
ドラフト3位ルーキーの齋藤選手は、今月19日に1軍登録されましたが、登板のないまま登録抹消となりました。
来日1年目、育成で加入したセデーニョ選手は5月に支配下契約を勝ち取るとここまで40試合に出場し、8本のホームランを記録。得点圏では打率.353、4本塁打、25打点と好成績を残しています。しかし、今月は打率.220、1本塁打と調子を落としていました。
育成ドラフト4位で入団したルーキーの茶野選手は開幕前に支配下契約を勝ち取ると、ここまで84試合に出場し打率.249、1本塁打、23打点の活躍を見せています。5月までは打率3割をキープしていましたが、そこから徐々に成績は下降。今月の月間打率は.235と苦しんでいました。
ドラフト3位ルーキーの齋藤選手は、今月19日に1軍登録されましたが、登板のないまま登録抹消となりました。