スポーツ西武・山川穂高 初回1死3塁1塁で併殺打 先制の好機逃すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年7月24日 18:28西武・山川穂高選手◇プロ野球パ・リーグ 西武-楽天(24日、ベルーナドーム)西武が初回、先制のチャンスを逃しました。初回、西武は1アウトから源田壮亮選手・森友哉選手の連続ヒットで楽天先発・辛島航投手から1アウト3塁1塁のチャンスを作ります。先制に向け、絶好のチャンスで打席には4番・山川穂高選手。ホームランと打点でリーグ2冠(※試合前時点)の山川選手に期待が寄せられますが、5球目のチェンジアップに手を出し、サードへの併殺打に。西武が先制のチャンスを逃しました。関連ニュースDeNA1球で無死1塁が2死ランナー無しに 桑原将志が投直併殺打3塁には誰もいない! 西武のファースト・山川穂高が無人の3塁へ送球し同点に追いつかれる西武2死満塁の好機でリーグ2冠・山川穂高が凡退 追加点ならず西武が初回から森友哉・愛斗のタイムリーで2点を先制新庄・日本ハム 先制するも西武に逆転負け 2番手吉田輝星が1死も取れずに降板