【NPB】来季の試合日程を発表 開幕は3月28日 球場や対戦カードは? 交流戦やオールスターゲームの日程も
日本野球機構
日本野球機構(NPB)は、2025年度のプロ野球公式戦の試合日程を発表しました。
開幕戦は両リーグとも3月28日に開催。1球団あたりの試合数は24年シーズンと同じくリーグ戦125試合、交流戦18試合の計143試合が行われます。
セ・リーグの開幕戦は23年シーズンの上位3球団の本拠地で行われますが、同年首位の阪神が開催球場の都合により辞退したため、同年4位の巨人が開幕戦主催となりました。対戦カードは広島対阪神(マツダスタジアム)、DeNA対中日(横浜スタジアム)、巨人対ヤクルト(東京ドーム)となっています。
パ・リーグは22年シーズンの上位3球団が主催。対戦カードはオリックス対楽天(京セラドーム)、ソフトバンク対ロッテ(みずほPayPayドーム)、西武対日本ハム(ベルーナドーム)となっています。
さらに毎年恒例となっている、地方での各球団の主催試合の日程も発表されています。
また、交流戦は6月3日~26日(予備日を含む)に開催。オールスターゲームは第1戦が7月23日に京セラドームで、第2戦が7月24日に横浜スタジアムで行われ、翌日が予備日とされています。
開幕戦は両リーグとも3月28日に開催。1球団あたりの試合数は24年シーズンと同じくリーグ戦125試合、交流戦18試合の計143試合が行われます。
セ・リーグの開幕戦は23年シーズンの上位3球団の本拠地で行われますが、同年首位の阪神が開催球場の都合により辞退したため、同年4位の巨人が開幕戦主催となりました。対戦カードは広島対阪神(マツダスタジアム)、DeNA対中日(横浜スタジアム)、巨人対ヤクルト(東京ドーム)となっています。
パ・リーグは22年シーズンの上位3球団が主催。対戦カードはオリックス対楽天(京セラドーム)、ソフトバンク対ロッテ(みずほPayPayドーム)、西武対日本ハム(ベルーナドーム)となっています。
さらに毎年恒例となっている、地方での各球団の主催試合の日程も発表されています。
また、交流戦は6月3日~26日(予備日を含む)に開催。オールスターゲームは第1戦が7月23日に京セラドームで、第2戦が7月24日に横浜スタジアムで行われ、翌日が予備日とされています。
最終更新日:2024年11月7日 17:42