スポーツ【ロッテ】昨季盗塁王・高部瑛斗がまたも離脱 開幕前と同じ右肩甲下筋のけがで全治6~8週間ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年4月29日 19:28ロッテ・高部瑛斗選手プロ野球、ロッテは高部瑛斗選手が右肩甲下筋損傷と診断されたことを発表しました。全治には6~8週間ほどかかる見込みとのことです。昨季は最多盗塁のタイトルを獲得するなど活躍した高部選手。しかし今季開幕前の3月に今回と同じ右肩甲下筋肉離れで離脱。1軍復帰へ向けイースタン・リーグで16試合に出場し打率.310と好調ぶりをアピールしていましたが、23日の日本ハム戦で途中交代。それ以降試合には出場していませんでした。関連ニュース【パ・リーグ順位表】下位3チームが勝利 オリックスは3位タイに浮上 楽天は連敗3でストップ【パ・リーグ順位表】首位ロッテ・2位ソフトバンクが共に勝利 ゲーム差は『1』のまま 西武は単独3位浮上【ロッテ】佐々木朗希 球数100球近くでも165キロ連発 異次元投球に「エグすぎやろ」日本人最速タイ出た! ロッテ・佐々木朗希セットポジションからの165キロに「本当に怪物だな」「WBC疲れなんか」ロッテ・佐々木朗希4回で3失点 ファンも心配の声