新球場「きたぎんボールパーク」1号は楽天・山崎剛の一発
楽天・山崎剛選手
◇プロ野球パ・リーグ 楽天-ソフトバンク(16日、きたぎんボールパーク)
オープンしたばかりの野球場「きたぎんボールパーク」において、球場初のホームランが飛び出しました。
「きたぎんボールパーク」は、2023年4月1日、岩手県盛岡市にオープンした新球場。16日、この球場で初めてプロ野球の公式戦が開催されました。
3回まで楽天、ソフトバンクの両チームともに無得点が続きます。しかし4回、楽天の山崎剛選手が、ソフトバンクの先発・大関友久投手の初球を捉えます。
レフトへ上がった打球は伸びていき、スタンドぎりぎりのホームランになりました。
山崎選手はこれが今季2本目のホームラン。新球場の初ホームランは貴重な先制点となっています。
オープンしたばかりの野球場「きたぎんボールパーク」において、球場初のホームランが飛び出しました。
「きたぎんボールパーク」は、2023年4月1日、岩手県盛岡市にオープンした新球場。16日、この球場で初めてプロ野球の公式戦が開催されました。
3回まで楽天、ソフトバンクの両チームともに無得点が続きます。しかし4回、楽天の山崎剛選手が、ソフトバンクの先発・大関友久投手の初球を捉えます。
レフトへ上がった打球は伸びていき、スタンドぎりぎりのホームランになりました。
山崎選手はこれが今季2本目のホームラン。新球場の初ホームランは貴重な先制点となっています。