スポーツ今季8勝の広島“勝ち頭”床田寛樹は右足関節骨折 3日DeNA戦で走塁時に転倒ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月4日 18:30右足関節骨折と診断された広島の床田寛樹投手プロ野球・広島は4日、前日3日に負傷退場していた床田寛樹投手が「右足関節骨折」と診断されたと発表しました。復帰時期に関しては未定としています。今季チームトップタイの8勝をあげている床田投手は3日のDeNA戦に先発。5回の打席で一ゴロを放ち、一塁へ走り出す際に地面に足を引っかけ転倒。そのまま立ち上がることができず、担架でベンチ裏に運ばれていました。床田投手は4日に登録抹消となっています。関連ニュース“DeNAはお得意”広島・菊池涼介が先制パンチ 今季5HR中3HRがDeNA戦広島が“勝ち頭”床田寛樹を登録抹消 3日DeNA戦で走塁時に転倒「大きな故障につながりかねない」巨人 31日のDeNA戦も中止と発表 「筋力が水準に戻るにはまだ数日かかる」内野手がそろわず「軽傷を祈ります」広島先発・床田寛樹が負傷交代 走塁中に転倒し立ち上がれず【スタメン発表】広島連敗を6で止められるか? DeNAは3タテ狙う