【ロッテ】「まだまだ行けるぞ!」“CS男”安田尚憲が逆転タイムリー 試合は終盤へ突入
◇プロ野球パ・リーグクライマックスシリーズファイナルステージ第2戦 オリックス-ロッテ(19日、京セラドーム)
ロッテは6回、2者連続タイムリーで逆転に成功しました。
2回以降、投手戦が繰り広げられていましたが、6回にロッテが反撃に出ます。
2アウトから2者連続フォアボールで1、2塁のチャンスを作ると、岡大海選手のタイムリー2ベースで1点を返します。
さらに、ファーストステージ第3戦で、サヨナラ打を放ったCS男の安田尚憲選手が、田嶋大樹投手の3球目を捉えると、2点タイムリーとなり、ロッテが4-3と逆転に成功しました。
SNSでは「安田はスーパー安田だった」「ロッテはやっぱ安田やなCS男や」「ぶっちゃけ少しあきらめてたけどまだまだ行けるぞ!!」など、ロッテファンが盛り上がりをみせています。
ロッテは6回、2者連続タイムリーで逆転に成功しました。
2回以降、投手戦が繰り広げられていましたが、6回にロッテが反撃に出ます。
2アウトから2者連続フォアボールで1、2塁のチャンスを作ると、岡大海選手のタイムリー2ベースで1点を返します。
さらに、ファーストステージ第3戦で、サヨナラ打を放ったCS男の安田尚憲選手が、田嶋大樹投手の3球目を捉えると、2点タイムリーとなり、ロッテが4-3と逆転に成功しました。
SNSでは「安田はスーパー安田だった」「ロッテはやっぱ安田やなCS男や」「ぶっちゃけ少しあきらめてたけどまだまだ行けるぞ!!」など、ロッテファンが盛り上がりをみせています。
最終更新日:2023年10月19日 20:27