【DeNA】石田裕太郎が不運も重なり5連続安打で勝ち越し点献上

DeNA・石田裕太郎投手 (C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ 広島ーDeNA(4日、マツダスタジアム)
DeNAの石田裕太郎投手が4回に連続安打を与え、勝ち越し点を献上してしまいました。
牧秀悟選手の100号ホームランが3回に飛び出し2点を先制したDeNA。
先発にはルーキーイヤーの昨季に、デビュー戦でプロ初勝利を記録、翌週には完封をマークした石田投手があがります。
3回まで広島打線を圧倒、3回には三者三振に抑えるパーフェクトピッチングをみせていましたが、4回2アウトから小園海斗選手、堂林翔太選手に連打をくらうと、続く野間峻祥選手が3球目の高めのストレートを振り抜きライトへ2点タイムリー。さらに今季加入のファビアン選手に安打を打たれ、2アウト1・3塁と再びピンチに。
田村俊介選手のセカンドゴロを牧選手がファンブルし、その間に3塁走者が生還。勝ち越し点を与えてしまいました。
石田投手は5回のマウンドには立たず、4回70球を投げ、被安打5、6奪三振 3失点の成績でした。
DeNAの石田裕太郎投手が4回に連続安打を与え、勝ち越し点を献上してしまいました。
牧秀悟選手の100号ホームランが3回に飛び出し2点を先制したDeNA。
先発にはルーキーイヤーの昨季に、デビュー戦でプロ初勝利を記録、翌週には完封をマークした石田投手があがります。
3回まで広島打線を圧倒、3回には三者三振に抑えるパーフェクトピッチングをみせていましたが、4回2アウトから小園海斗選手、堂林翔太選手に連打をくらうと、続く野間峻祥選手が3球目の高めのストレートを振り抜きライトへ2点タイムリー。さらに今季加入のファビアン選手に安打を打たれ、2アウト1・3塁と再びピンチに。
田村俊介選手のセカンドゴロを牧選手がファンブルし、その間に3塁走者が生還。勝ち越し点を与えてしまいました。
石田投手は5回のマウンドには立たず、4回70球を投げ、被安打5、6奪三振 3失点の成績でした。
最終更新日:2025年4月4日 10:40