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平昌閉幕 日本のメダルは13個…過去最多

2018年2月25日 23:35

多くの感動と興奮を与えてくれた17日間。平昌オリンピックが閉会を迎えた。今大会、日本が獲得したメダル数は13個で、過去最多となった。

金メダルは、フィギュアスケート男子シングルの羽生結弦選手、スピードスケート女子500メートルの小平奈緒選手、そして、女子団体パシュート、女子マススタートの高木菜那選手が獲得して、計4個となった。

さらに、銀メダルは5個。銅メダルは4個と、合計13個のメダルを獲得し、冬季大会としては過去最多のメダル数となった。

次の冬季大会は4年後に北京で開催される。