7回裏から反撃開始! ヤクルト・塩見泰隆この日2本塁打でキャリアハイ更新
この日2本目のホームランを放ったヤクルトの塩見泰隆選手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-巨人(13日、神宮球場)
4点を追うヤクルトは7回裏、2アウトの場面で打席には塩見泰隆選手が立ちます。
6球粘り、7球目でした。143キロのカットボールを、体勢を崩しながらも逆方向へ運び、スタンドギリギリの第16号ホームランとしました。
この試合2本塁打の塩見選手は昨季14本を超え、キャリアハイの16本としました。
SNSでは「塩見の状態が上がってきたことは好材料だね」「塩見が20発打ちそうなの派手にやばいな」などヤクルトの1番バッターの活躍に更なる期待が寄せられていました。
この日、神宮球場では両チーム含めて7本の本塁打が出ておりSNSでは「神宮花火大会」と盛り上がりを見せています。
4点を追うヤクルトは7回裏、2アウトの場面で打席には塩見泰隆選手が立ちます。
6球粘り、7球目でした。143キロのカットボールを、体勢を崩しながらも逆方向へ運び、スタンドギリギリの第16号ホームランとしました。
この試合2本塁打の塩見選手は昨季14本を超え、キャリアハイの16本としました。
SNSでは「塩見の状態が上がってきたことは好材料だね」「塩見が20発打ちそうなの派手にやばいな」などヤクルトの1番バッターの活躍に更なる期待が寄せられていました。
この日、神宮球場では両チーム含めて7本の本塁打が出ておりSNSでは「神宮花火大会」と盛り上がりを見せています。