DeNA宮崎敏郎 右肩付近に山田哲人の打球当たりもん絶 バウンド変わる 雨が影響か
DeNAの宮崎敏郎選手(C)YDB
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト―DeNA(24日、神宮球場)
DeNAの宮崎敏郎選手が、5回の守備で右肩付近に打球が直撃。治療のため一時ベンチに下がりました。
5回ヤクルトの攻撃で、山田哲人選手が放った打球がイレギュラーバウンドし、サードを守る宮崎選手の右肩付近に直撃。苦もんの表情を見せる宮崎選手にスタッフが駆け寄ると、宮崎選手は一時ベンチに退きます。数分後、グラウンドに戻ってくると、スタンドからは大きな拍手が送られました。
この日雨の影響でグラウンドコンディションが悪いこともあり、SNSでは「試合することはできたけど、ケガだけはしないで」「雨の影響がこんなところで・・・」と選手を心配する声が上がっています。
1回にはヤクルトの塩見泰隆選手が、1塁を回ったところで、地面に足を取られた形となり、その後途中交代しています。
DeNAの宮崎敏郎選手が、5回の守備で右肩付近に打球が直撃。治療のため一時ベンチに下がりました。
5回ヤクルトの攻撃で、山田哲人選手が放った打球がイレギュラーバウンドし、サードを守る宮崎選手の右肩付近に直撃。苦もんの表情を見せる宮崎選手にスタッフが駆け寄ると、宮崎選手は一時ベンチに退きます。数分後、グラウンドに戻ってくると、スタンドからは大きな拍手が送られました。
この日雨の影響でグラウンドコンディションが悪いこともあり、SNSでは「試合することはできたけど、ケガだけはしないで」「雨の影響がこんなところで・・・」と選手を心配する声が上がっています。
1回にはヤクルトの塩見泰隆選手が、1塁を回ったところで、地面に足を取られた形となり、その後途中交代しています。