【阪神】今季甲子園での初得点は中野拓夢 しかし直後に雨天中断 ファンは「幻の先制点にならんことを願うばかり」
阪神・中野拓夢選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神ーヤクルト(7日、甲子園)
プロ野球・阪神の中野拓夢選手が、犠牲フライで今シーズン甲子園球場では初となる打点をあげました。
春の高校野球・センバツ甲子園が行われる影響で、主催の開幕カードを京セラドームで行っていた阪神。この日が本拠地甲子園球場では今シーズン初の試合となりました。
そして、注目の甲子園での今季初得点は1,2番コンビのバットからでした。先頭の近本光司選手が内角のストレートをさばくと、一気に3塁までを陥れます。そして続く2番・中野拓夢選手がきっちりと犠牲フライ。手堅く1点の先制に成功しました。
しかしその後5番・佐藤輝明選手の打席で雨天中断が宣告。
これにはファンも「幻の先制点にならんことを願うばかり」「勝ってると思ったら中断かあ」「がんばれ阪神園芸」などのコメントを寄せています。
プロ野球・阪神の中野拓夢選手が、犠牲フライで今シーズン甲子園球場では初となる打点をあげました。
春の高校野球・センバツ甲子園が行われる影響で、主催の開幕カードを京セラドームで行っていた阪神。この日が本拠地甲子園球場では今シーズン初の試合となりました。
そして、注目の甲子園での今季初得点は1,2番コンビのバットからでした。先頭の近本光司選手が内角のストレートをさばくと、一気に3塁までを陥れます。そして続く2番・中野拓夢選手がきっちりと犠牲フライ。手堅く1点の先制に成功しました。
しかしその後5番・佐藤輝明選手の打席で雨天中断が宣告。
これにはファンも「幻の先制点にならんことを願うばかり」「勝ってると思ったら中断かあ」「がんばれ阪神園芸」などのコメントを寄せています。