「最後は三振で締めるのが大勢らしい」巨人・大勢 ソロホームランで32日ぶりの失点も後続を打ち取り今季21セーブ目
今季21セーブ目をあげた巨人・大勢投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人4-3西武(9日、ベルーナドーム)
巨人の守護神・大勢投手が今季21セーブ目をあげました。
9回、2点リードの場面で巨人のマウンドには守護神・大勢投手が上がります。
西武の先頭打者・愛斗選手をフォークで空振り三振に取ります。
しかし、続くオグレディ選手にソロホームランを許してしまいます。このホームランが大勢投手にとって“32日ぶり”の失点となりました。
1点差に詰め寄られるも、その後は外崎修汰選手をセンターフライ、代打・若林楽人選手を空振り三振に抑え、21セーブ目を挙げました。
SNSでは「ホームラン打たれても最後は三振で締めるのは大勢らしい」「やっぱりガチ」「崩れずよく投げきった」と大勢投手を称賛する声が多く寄せられています。
巨人の守護神・大勢投手が今季21セーブ目をあげました。
9回、2点リードの場面で巨人のマウンドには守護神・大勢投手が上がります。
西武の先頭打者・愛斗選手をフォークで空振り三振に取ります。
しかし、続くオグレディ選手にソロホームランを許してしまいます。このホームランが大勢投手にとって“32日ぶり”の失点となりました。
1点差に詰め寄られるも、その後は外崎修汰選手をセンターフライ、代打・若林楽人選手を空振り三振に抑え、21セーブ目を挙げました。
SNSでは「ホームラン打たれても最後は三振で締めるのは大勢らしい」「やっぱりガチ」「崩れずよく投げきった」と大勢投手を称賛する声が多く寄せられています。