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プロ野球セ・リーグ 阪神-広島(1日、甲子園球場)
0-0で迎えた阪神は3回、2番糸原健斗選手、3番近本光司選手の連続ヒットで1、2塁とします。
このチャンスで広島とのカード3連戦で好調の5番
大山悠輔選手が期待に応えます。広島先発の野村祐輔投手のカーブをレフトへはじき返す先制タイムリー。
SNSでは「またも大山さん!!」「今日も頼もしい~」「打ちすぎで怖いぐらい」のコメント。この3連戦、初戦は決勝ホームラン。2戦目は2本のタイムリーヒット。そしてきょうは3試合連続打点となる先制タイムリー。大山選手が阪神打線をけん引しています。