巨人・大城卓三 左肘付近に死球受け負傷交代「無事でありますように」とファンから心配の声
死球を受け、負傷交代となった巨人・大城卓三選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 日本ハム-巨人(28日、札幌ドーム)
巨人の大城卓三選手が7回に左肘付近に死球を受け、負傷交代となりました。
巨人は4-3と1点リードの7回、代打・中田翔選手のタイムリーで5-3とリードを広げます。
続く打席には先発マスクをかぶる大城選手。日本ハム・宮西尚生投手の144キロのストレートが抜け、大城選手の左肘付近に直撃。
この瞬間、苦悶(くもん)の表情を浮かべ、うずくまる大城選手。その後、トレーナーらとともにベンチに下がりました。
代走には小林誠司選手が送られ、8回から小林選手がマスクをかぶりました。
SNSでも「無事でありますように」「大城離脱は勘弁」「いてくれないと困っちゃう」と大城選手を心配する声が多く上がりました。
巨人の大城卓三選手が7回に左肘付近に死球を受け、負傷交代となりました。
巨人は4-3と1点リードの7回、代打・中田翔選手のタイムリーで5-3とリードを広げます。
続く打席には先発マスクをかぶる大城選手。日本ハム・宮西尚生投手の144キロのストレートが抜け、大城選手の左肘付近に直撃。
この瞬間、苦悶(くもん)の表情を浮かべ、うずくまる大城選手。その後、トレーナーらとともにベンチに下がりました。
代走には小林誠司選手が送られ、8回から小林選手がマスクをかぶりました。
SNSでも「無事でありますように」「大城離脱は勘弁」「いてくれないと困っちゃう」と大城選手を心配する声が多く上がりました。