大谷翔平は2位 メジャーユニホーム売り上げランキング トップはリーグ最高の外野手
エンゼルス・大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
メジャーリーグのシーズン前半のユニホーム売り上げトップ20が11日MLB公式サイトで発表され、エンゼルスの大谷翔平選手のユニホームが2位となりました。
3位になったのはパドレスに所属するフェルナンド・タティスJr.選手。ここまで打率.288、16本塁打、44打点と地区4位と苦しむチームを引っ張っています。
2位に入ったエンゼルスの大谷翔平選手は投打二刀流で圧倒的な成績を残し続け、今季はすでに両リーグトップの32本の本塁打を放っており、日本人史上初の本塁打王への期待が高まっています。
そんな大谷選手を抑え1位となったのはブレーブスのロナルド・アクーニャJr.選手。メジャー最高クラスの5ツールプレーヤー(ミート力、長打力、走力、守備力、送球力の5つを兼ね備えた選手)であり、今季はここまで打率.331(リーグ2位)21本塁打(同8位タイ)、さらにリーグトップの41盗塁を記録しています。
▽以下、ランキングトップ20
1位 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
2位 大谷翔平(エンゼルス)
3位 フェルナンド・タティスJr.(パドレス)
4位 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
5位 ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
6位 ムーキー・ベッツ(ドジャース)
7位 フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)
8位 マット・オルソン(ブレーブス)
9位 アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10位 マイク・トラウト(エンゼルス)
11位 オースティン・ライリー(ブレーブス)
12位 オジー・オルビーズ(ブレーブス)
13位 ジョーイ・ボットー(レッズ)
14位 フランシスコ・リンドーア(メッツ)
15位 コリー・シーガー(レンジャーズ)
16位 フレディ・フリーマン(ドジャース)
17位 ヨーダン・アルバレス(アストロズ)
18位 アドリー・ラッチマン(オリオールズ)
19位 マニー・マチャド(パドレス)
20位 クレイトン・カーショウ(ドジャース)
3位になったのはパドレスに所属するフェルナンド・タティスJr.選手。ここまで打率.288、16本塁打、44打点と地区4位と苦しむチームを引っ張っています。
2位に入ったエンゼルスの大谷翔平選手は投打二刀流で圧倒的な成績を残し続け、今季はすでに両リーグトップの32本の本塁打を放っており、日本人史上初の本塁打王への期待が高まっています。
そんな大谷選手を抑え1位となったのはブレーブスのロナルド・アクーニャJr.選手。メジャー最高クラスの5ツールプレーヤー(ミート力、長打力、走力、守備力、送球力の5つを兼ね備えた選手)であり、今季はここまで打率.331(リーグ2位)21本塁打(同8位タイ)、さらにリーグトップの41盗塁を記録しています。
▽以下、ランキングトップ20
1位 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
2位 大谷翔平(エンゼルス)
3位 フェルナンド・タティスJr.(パドレス)
4位 アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
5位 ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
6位 ムーキー・ベッツ(ドジャース)
7位 フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)
8位 マット・オルソン(ブレーブス)
9位 アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10位 マイク・トラウト(エンゼルス)
11位 オースティン・ライリー(ブレーブス)
12位 オジー・オルビーズ(ブレーブス)
13位 ジョーイ・ボットー(レッズ)
14位 フランシスコ・リンドーア(メッツ)
15位 コリー・シーガー(レンジャーズ)
16位 フレディ・フリーマン(ドジャース)
17位 ヨーダン・アルバレス(アストロズ)
18位 アドリー・ラッチマン(オリオールズ)
19位 マニー・マチャド(パドレス)
20位 クレイトン・カーショウ(ドジャース)