大相撲7月場所、観客を入れて開催へ
19日から始まる大相撲7月場所を、観客を入れて開催することが発表されました。
日本相撲協会は、19日に初日を迎える7月場所について、観客を動員することを決定しました。
入場者数は、会場となる国技館の定員の4分の1にあたる2500人に制限し、マスクの着用やファンサービスなどの自粛で感染防止に努めていくということです。
八角理事長は、「ご期待に沿った、迫力のある土俵をお見せできることと存じます」と、コメントしています。
19日から始まる大相撲7月場所を、観客を入れて開催することが発表されました。
日本相撲協会は、19日に初日を迎える7月場所について、観客を動員することを決定しました。
入場者数は、会場となる国技館の定員の4分の1にあたる2500人に制限し、マスクの着用やファンサービスなどの自粛で感染防止に努めていくということです。
八角理事長は、「ご期待に沿った、迫力のある土俵をお見せできることと存じます」と、コメントしています。