ヤクルト・大西広樹が先発も2回1/3を投げ6失点で降板
ヤクルト・大西広樹投手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルトーDeNA(23日、神宮球場)
ヤクルトの先発・大西広樹投手は2回1/3を投げ6失点を喫し、降板しました。
大西投手は初回、DeNA・楠本泰史選手に四球、佐野恵太選手に安打を許すなど2アウト1塁・2塁のピンチを招きます。続く打席に2試合連続本塁打を放っている宮崎敏郎選手を迎えると、その2球目でした。内角へのシュートをライトスタンドに運ばれ、3点を先制されます。
3回には佐野選手にもホームランを浴びて追加点を奪われると、宮﨑敏郎選手にはまさかの2打席連続ホームランを被弾。大西投手はここでマウンドを降りました。
今シーズン41試合に登板しながら、42試合目で初の先発マウンドとなった大西投手、2回1/3を投げ、50球6安打(3本塁打)2奪三振6失点という内容でした。
ヤクルトの先発・大西広樹投手は2回1/3を投げ6失点を喫し、降板しました。
大西投手は初回、DeNA・楠本泰史選手に四球、佐野恵太選手に安打を許すなど2アウト1塁・2塁のピンチを招きます。続く打席に2試合連続本塁打を放っている宮崎敏郎選手を迎えると、その2球目でした。内角へのシュートをライトスタンドに運ばれ、3点を先制されます。
3回には佐野選手にもホームランを浴びて追加点を奪われると、宮﨑敏郎選手にはまさかの2打席連続ホームランを被弾。大西投手はここでマウンドを降りました。
今シーズン41試合に登板しながら、42試合目で初の先発マウンドとなった大西投手、2回1/3を投げ、50球6安打(3本塁打)2奪三振6失点という内容でした。