【オリックス】新戦力・森友哉が挽回 2度目のチャンスに先制タイムリー エース山本由伸を援護
オリックス・森友哉選手(左)、山本由伸投手(右)
◇プロ野球パ・リーグ オリックス―ソフトバンク(6日、京セラドーム大阪)
本拠地開幕カードでソフトバンクに連敗を喫したオリックス。
この日の先発は、今シーズン初登板となるエース山本由伸投手。
オリックスは初回ノーアウト2塁1塁のチャンス。ここで打席には今季からFAでオリックスに加入した3番森友哉選手。初球、意表を突くセーフティバントを試みますが、キャッチャーフライでアウト。チャンスの場面で得点は奪えませんでした。
その後も両チーム無得点のまま迎えた3回、森選手に挽回のチャンスが訪れます。
1アウト2塁のチャンスにソフトバンク・高橋礼投手のスライダーをとらえ、右中間へのタイムリー2塁打。
この先制タイムリーに山本投手もベンチでガッツポーズ。オリックスはさらに6番杉本裕太郎選手の2号3ランホームランで一挙4得点。エースを強烈に援護しています。
本拠地開幕カードでソフトバンクに連敗を喫したオリックス。
この日の先発は、今シーズン初登板となるエース山本由伸投手。
オリックスは初回ノーアウト2塁1塁のチャンス。ここで打席には今季からFAでオリックスに加入した3番森友哉選手。初球、意表を突くセーフティバントを試みますが、キャッチャーフライでアウト。チャンスの場面で得点は奪えませんでした。
その後も両チーム無得点のまま迎えた3回、森選手に挽回のチャンスが訪れます。
1アウト2塁のチャンスにソフトバンク・高橋礼投手のスライダーをとらえ、右中間へのタイムリー2塁打。
この先制タイムリーに山本投手もベンチでガッツポーズ。オリックスはさらに6番杉本裕太郎選手の2号3ランホームランで一挙4得点。エースを強烈に援護しています。