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西武・金子 一塁駆け抜け右足太もも痛め交代 アイシングで様子見 直後の守備で山川がベース付近に塩

2022年5月20日 19:08
西武・金子 一塁駆け抜け右足太もも痛め交代 アイシングで様子見 直後の守備で山川がベース付近に塩
初回に右足を痛め負傷交代した西武・金子侑司選手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハムー西武(20日、札幌ドーム)

西武の金子侑司選手が、右足を痛め負傷交代となりました。

金子選手は初回、セーフティーバントに成功しセーフとなります。
しかし、一塁を駆け抜けた後、右足太ももをおさえ倒れます。
その後一人で立ち上がることができずスタッフに抱えられながらベンチへとさがりました。

金子選手はそのまま負傷交代。
代わりに岸潤一郎選手がライトへ入りました。

金子選手は1回終了時点では、アイシングで様子を見ているということです。

そして直後の守備では、ファーストの山川穂高選手が、ベース付近に塩をまき、清める様子が見られました。

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