「野球=ヒーロー」日本ハム・新庄監督が新ユニホームをプロデュース こだわり満載のデザイン
自身がデザインした新ユニホームを着る新庄監督
日本ハムは21日、5月13~18日に「エスコンフィールド北海道」で行われる5試合で、新庄剛志監督がデザインした限定ユニホームを着用することを発表しました。
新庄監督がイメージしていた「野球=ヒーローがカッコいいプレーを見せる」をテーマに制作。「子供たちが喜ぶユニフォームを」との思いを込めてデザインしました。
赤色と黒を基調にしたデザインで襟が付いているのが特徴的。このこだわりについて新庄監督は、「赤が入ることによって、闘争心が沸くイメージが僕にはある。赤をポイントにシックに黒も入れながら、子供たちが喜ぶデザインにしました。現役時代に襟付きのユニホームを着てプレーしたい思いがあって、いつかこんなユニホームを作れたらうれしいなって思っていました」とコメント。
また背ネームはフルネーム。胸元には大きな「V」の文字がプリントされるなど、様々な思いが込められています。
「『Victory』ということで『V』を入れながら、そしてラインがあることでスリムにみせる。このユニホームを着れば流れは変わるだろうし、かっこいいと思ってもらえれば勢いに乗っていけるかな」と、新庄監督は熱く語りました。
新庄監督がイメージしていた「野球=ヒーローがカッコいいプレーを見せる」をテーマに制作。「子供たちが喜ぶユニフォームを」との思いを込めてデザインしました。
赤色と黒を基調にしたデザインで襟が付いているのが特徴的。このこだわりについて新庄監督は、「赤が入ることによって、闘争心が沸くイメージが僕にはある。赤をポイントにシックに黒も入れながら、子供たちが喜ぶデザインにしました。現役時代に襟付きのユニホームを着てプレーしたい思いがあって、いつかこんなユニホームを作れたらうれしいなって思っていました」とコメント。
また背ネームはフルネーム。胸元には大きな「V」の文字がプリントされるなど、様々な思いが込められています。
「『Victory』ということで『V』を入れながら、そしてラインがあることでスリムにみせる。このユニホームを着れば流れは変わるだろうし、かっこいいと思ってもらえれば勢いに乗っていけるかな」と、新庄監督は熱く語りました。