【バスケ日本代表】比江島慎 チーム2位12得点も「W杯で出た課題は修正できなかった」
チーム2位12得点の比江島慎選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇FIBAアジアカップ2025予選 グループC 日本77-56グアム(22日、有明コロシアム)
男子バスケ日本代表は22日、グアムを77-56で下し、パリ五輪イヤーの初陣を勝利で飾りました。
この試合で、河村勇輝選手に次ぐ、チーム2位の12得点を記録した比江島慎選手。「今日はワールドカップで出た課題は、なかなか修正することはできなかったんですけど、勝ち切れて良かったと思います」と試合を振り返りました。
自身のプレーについても、「3ポイントの確率が上がらなかった。ターンオーバーだったり、いろいろなミスがあったので、しっかり修正したいなと思います」と冷静に分析しました。
最後に「次の中国戦も、なかなか最近勝てていない相手なので、みなさんの応援を背に戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」とファンへ呼びかけました。
男子バスケ日本代表は22日、グアムを77-56で下し、パリ五輪イヤーの初陣を勝利で飾りました。
この試合で、河村勇輝選手に次ぐ、チーム2位の12得点を記録した比江島慎選手。「今日はワールドカップで出た課題は、なかなか修正することはできなかったんですけど、勝ち切れて良かったと思います」と試合を振り返りました。
自身のプレーについても、「3ポイントの確率が上がらなかった。ターンオーバーだったり、いろいろなミスがあったので、しっかり修正したいなと思います」と冷静に分析しました。
最後に「次の中国戦も、なかなか最近勝てていない相手なので、みなさんの応援を背に戦いたいと思います。応援よろしくお願いします」とファンへ呼びかけました。