「早くコートへ戻る」バレー・石川祐希 24年2月高橋藍との日本人対決へSNSでコメント
日本時間5日の試合後写真を撮った高橋藍選手と石川祐希選手(写真:アフロ)
イタリアのバレーボールリーグ・セリエAのミラノでプレーをする石川祐希が7日、自身のけがについてSNSでコメントしました。
日本時間5日、日本代表の石川選手が所属するミラノと同じく日本代表の高橋藍選手の所属するモンツァが対戦しました。試合前から世界最高峰のリーグで日本人対決の実現かと期待が高まっていたカードでしたが、この日は石川選手はベンチ入りするも腰痛により欠場。日本人対決は持ち越しとなりました。
石川選手は自身のSNSでコメントを投稿し、試合について「モンツァとの試合はけがで出場できなかったのですが、チームとしては非常にいいバレーをしていましたし、モンツァに対応していたので良かったと思います」とチームの勝利を振り返りました。
また高橋選手との日本人対決について「日本人対決は今回はお預けとなったので、次回2月14日の試合(モンツァ戦)にしっかりと出場できるように準備していきたいと思います」と2024年2月の対戦への意気込みを語りました。
石川選手は「まずはコンディションをいち早く治すことが大事だと思うので、なるべく早くコートに戻れるように取り組んでいきたい」と復帰への思いを記しました。
日本時間5日、日本代表の石川選手が所属するミラノと同じく日本代表の高橋藍選手の所属するモンツァが対戦しました。試合前から世界最高峰のリーグで日本人対決の実現かと期待が高まっていたカードでしたが、この日は石川選手はベンチ入りするも腰痛により欠場。日本人対決は持ち越しとなりました。
石川選手は自身のSNSでコメントを投稿し、試合について「モンツァとの試合はけがで出場できなかったのですが、チームとしては非常にいいバレーをしていましたし、モンツァに対応していたので良かったと思います」とチームの勝利を振り返りました。
また高橋選手との日本人対決について「日本人対決は今回はお預けとなったので、次回2月14日の試合(モンツァ戦)にしっかりと出場できるように準備していきたいと思います」と2024年2月の対戦への意気込みを語りました。
石川選手は「まずはコンディションをいち早く治すことが大事だと思うので、なるべく早くコートに戻れるように取り組んでいきたい」と復帰への思いを記しました。