ヤクルト3連勝へ 濱田太貴が先制打!オスナ激走! 「ランナーをかえすことだけを考えて」
先制タイムリーを放ったヤクルト4年目・濱田太貴選手と、ホームに激走したオスナ選手
◇プロ野球 セ・リーグ 巨人×ヤクルト(8日、東京ドーム)
この日、6番・ライトでスタメン出場したヤクルトの4年目・濱田太貴選手。
4回、1アウト2塁のチャンスで打席が回ってくると、巨人の先発・高橋優貴投手の115キロのスクリューを捉え、打球はセンターへ。その間に2塁にいたオスナ選手がホームへ激走し、ホームイン。ヤクルト期待の若手・濱田選手と、昨年チームの日本一に貢献した助っ人・オスナ選手の活躍で、ヤクルトは先制に成功しました。
このタイムリーについて濱田選手は「先制のチャンスだったので大振りせずランナーをかえすことだけを考えてコンパクトに打ちました」とコメント。
また、SNSでは「強打の濱田くんNICEタイムリー!」「オスナさん、毎日激走ありがとう!」と大盛り上がりをみせています。
この日、6番・ライトでスタメン出場したヤクルトの4年目・濱田太貴選手。
4回、1アウト2塁のチャンスで打席が回ってくると、巨人の先発・高橋優貴投手の115キロのスクリューを捉え、打球はセンターへ。その間に2塁にいたオスナ選手がホームへ激走し、ホームイン。ヤクルト期待の若手・濱田選手と、昨年チームの日本一に貢献した助っ人・オスナ選手の活躍で、ヤクルトは先制に成功しました。
このタイムリーについて濱田選手は「先制のチャンスだったので大振りせずランナーをかえすことだけを考えてコンパクトに打ちました」とコメント。
また、SNSでは「強打の濱田くんNICEタイムリー!」「オスナさん、毎日激走ありがとう!」と大盛り上がりをみせています。