スポーツ一挙5点の猛攻 中日・岡林のタイムリーで同点 試合は乱打戦 3回までに計12得点ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年4月24日 16:01代打で同点タイムリーを打った、中日・岡林勇希選手◇プロ野球セ・リーグ 中日ー巨人(24日、バンテリンドーム)中日は、5点を追う3回。岡林勇希選手のタイムリーで同点に追いつきました。巨人、赤星優志投手に1点に抑えられていた打線は3回。1アウト満塁のチャンスを作ると、石川昂弥選手、 京田陽太選手の連続タイムリー3ベースヒットで1点差に縮めると、赤星投手をノックアウト。続く高橋優貴投手に対し、この日スタメンを外れ、代打起用の岡林勇希選手が、2ボール2ストライクからタイムリーヒットを放ち、同点に追いつきました。中日はこの回、一挙5点の猛攻。試合は3回までに両チームで12得点の乱打戦となっています。関連ニュース中日・京田陽太スタメンならず 先発・松葉貴大の女房役もキノタクではなく桂依央利で「菅野さんは大エースでした」巨人・菅野智之 7回7安打1失点の好投 自援護タイムリーも中日ショート京田陽太がスタメン外れる ショートは1軍にあがってきたばかりの堂上直倫得点圏打率.087のビシエドがタイムリー 連敗中の中日が先制 SNS「タイムリー出たの嬉しすぎる」巨人・シューメーカー 7回2アウトでパーフェクト途切れる