【侍ジャパン】「それを逆方向フェンスまではいかんやろ」大谷翔平低めの変化球をフェンス直撃で追加点
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低めの変化球をうまく捉えた大谷翔平選手(写真:Masterpress - Samurai Japan/SAMURAI JAPAN via Getty Images)
◇WBC(ワールド・ベースボール・クラシック) 1次ラウンドプールB 日本-中国(9日、東京ドーム)
14年ぶりに世界一奪還を目指す野球日本代表(侍ジャパン)はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)初戦の中国戦で、大谷翔平選手がタイムリーを打ちました。
1点リードの日本は1アウト1塁3塁のチャンスで打席には、投手と指名打者の“二刀流”で出場している大谷選手。
中国投手の投げた3球目、低めのツーシームをすくい上げた大谷選手。打球はふらふらと左中間へ飛んでいきます。
ボールはフェンス直撃の2点タイムリーツーベースで、貴重な追加点となりました。
泳がされながら打った打球が逆方向のフェンスに直撃したことに、SNSでは大盛り上がり。「それを逆方向フェンスまではいかんやろ」「コツンと当てて逆方向」「なんであれフェンス直撃まで持っていけんの・・・」「まさに異次元」と称賛の声が寄せられています。
14年ぶりに世界一奪還を目指す野球日本代表(侍ジャパン)はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)初戦の中国戦で、大谷翔平選手がタイムリーを打ちました。
1点リードの日本は1アウト1塁3塁のチャンスで打席には、投手と指名打者の“二刀流”で出場している大谷選手。
中国投手の投げた3球目、低めのツーシームをすくい上げた大谷選手。打球はふらふらと左中間へ飛んでいきます。
ボールはフェンス直撃の2点タイムリーツーベースで、貴重な追加点となりました。
泳がされながら打った打球が逆方向のフェンスに直撃したことに、SNSでは大盛り上がり。「それを逆方向フェンスまではいかんやろ」「コツンと当てて逆方向」「なんであれフェンス直撃まで持っていけんの・・・」「まさに異次元」と称賛の声が寄せられています。