広島で佐々岡監督・菊池ら8人が新型コロナ感染 今夜からの中日3連戦は河田ヘッドが監督代行
佐々岡監督と菊池涼介選手
プロ野球・広島は16日、新型コロナウイルスのPCR検査で、佐々岡真司監督、菊池涼介選手、矢崎拓也投手、薮田和樹投手、一岡竜司投手、上本崇司選手、小園海斗選手、野間峻祥選手が陽性と判定されたことを発表しました。
球団によると、菊池選手、一岡投手、上本選手、野間選手には発熱の症状があり、その他の監督・選手は無症状とのことです。
また16日から始まる中日との3連戦(マツダスタジアム)では、河田雄祐ヘッドコーチが監督代行を務めます。
球団によると、菊池選手、一岡投手、上本選手、野間選手には発熱の症状があり、その他の監督・選手は無症状とのことです。
また16日から始まる中日との3連戦(マツダスタジアム)では、河田雄祐ヘッドコーチが監督代行を務めます。