【西武】キャンプイン初日 “WBC組”源田壮亮WBC球でキャッチボール「ショートに打たせれば安心と言ってもらえるように」
西武の源田壮亮選手
◇プロ野球 西武春季キャンプ第1クール1日目(6日、宮崎・南郷)
松井稼頭央監督の意向で、他11球団よりも1クール遅れでのキャンプインとなった西武。
3月のWBC日本代表にも選ばれている源田壮亮選手が、同じく代表に選ばれている山川穂高選手とWBC球でキャッチボールをしました。
公式球の感触について「多少触った感じとか若干大きさも(違いを)感じますけど、そこまで気にしすぎても逆にあれなので、大丈夫そうです」と語った源田選手。
17日からはチームを離れ侍ジャパンの宮崎合宿に合流しますが、「準備不足がないように1日1日大切に、毎日やりきったと思えるように練習をしっかりして、100%の状態で合宿迎えられるように毎日やっていきたいです」と意気込みました。
そしてWBCに向けて「ショートに打たせれば安心というような、そういうのをチームだったりご覧いただいているファンの皆さんに言ってもらえるようにしっかり落ち着いてプレーをしたいなと思っています」と、昨季5年連続ゴールデングラブ賞を受賞した“守備職人”ならではの意気込みを明かしました。
松井稼頭央監督の意向で、他11球団よりも1クール遅れでのキャンプインとなった西武。
3月のWBC日本代表にも選ばれている源田壮亮選手が、同じく代表に選ばれている山川穂高選手とWBC球でキャッチボールをしました。
公式球の感触について「多少触った感じとか若干大きさも(違いを)感じますけど、そこまで気にしすぎても逆にあれなので、大丈夫そうです」と語った源田選手。
17日からはチームを離れ侍ジャパンの宮崎合宿に合流しますが、「準備不足がないように1日1日大切に、毎日やりきったと思えるように練習をしっかりして、100%の状態で合宿迎えられるように毎日やっていきたいです」と意気込みました。
そしてWBCに向けて「ショートに打たせれば安心というような、そういうのをチームだったりご覧いただいているファンの皆さんに言ってもらえるようにしっかり落ち着いてプレーをしたいなと思っています」と、昨季5年連続ゴールデングラブ賞を受賞した“守備職人”ならではの意気込みを明かしました。