「当然のように2安打」吉田正尚 5試合連続マルチ 打率.312はリーグ3位
5試合連続マルチヒットを記録した吉田正尚選手(写真:AP/アフロ)
◇MLB レッドソックス 10-6 レンジャーズ(日本時間7日、フェンウェイ・パーク)
『3番・レフト』でスタメン出場したレッドソックスの吉田正尚選手は、日本時間7日のレンジャーズ戦で5試合連続のマルチヒットを記録しました。
吉田選手は3回の第2打席、152キロのストレートをレフト前に運び出塁すると、その後犠牲フライで本塁に生還します。
さらに7回、打者一巡して回ってきた第5打席は2アウト1・3塁の場面。150キロのシンカーをとらえると、打球は大きくバウンド。これをセカンドがキャッチできずタイムリー内野安打を記録しました。
吉田選手は日本時間1日のブルージェイズ戦から5試合連続でマルチヒットを放っており、打率をリーグ3位の.312に伸ばしています。
吉田選手の活躍にSNSでは「吉田正尚は当然のように2安打」、「首位打者にめちゃくちゃ近づいている」などのコメントが上がっています。
『3番・レフト』でスタメン出場したレッドソックスの吉田正尚選手は、日本時間7日のレンジャーズ戦で5試合連続のマルチヒットを記録しました。
吉田選手は3回の第2打席、152キロのストレートをレフト前に運び出塁すると、その後犠牲フライで本塁に生還します。
さらに7回、打者一巡して回ってきた第5打席は2アウト1・3塁の場面。150キロのシンカーをとらえると、打球は大きくバウンド。これをセカンドがキャッチできずタイムリー内野安打を記録しました。
吉田選手は日本時間1日のブルージェイズ戦から5試合連続でマルチヒットを放っており、打率をリーグ3位の.312に伸ばしています。
吉田選手の活躍にSNSでは「吉田正尚は当然のように2安打」、「首位打者にめちゃくちゃ近づいている」などのコメントが上がっています。