ロッテファン9回に“肝を冷やす” 守護神・益田直也が3点リードから1点差に詰め寄られる
9回ロッテ・益田直也投手が暴投
◇プロ野球セ・パ交流戦 ロッテ5-4DeNA(12日、ZOZOマリン)
ロッテは3点リードで迎えた9回、今季13セーブを挙げている守護神の益田直也投手をマウンドに上げます。
しかし先頭の宮崎敏郎選手にヒットを許すと、その後ソト選手に2ベースを打たれ、1アウト2、3塁のピンチとなります。
ここで戸柱恭孝選手の内野ゴロの間に1点を失うと、続く桑原将志選手に対してはスライダーが大きく外れ暴投。ついに1点差まで迫られました。
ホームランを打たれれば同点になってしまう場面でしたが、最後は桑原選手をレフトフライに打ち取りゲームセット。1点差で勝利したロッテが交流戦勝ち越しを決めました。
SNSでは試合展開に「ヒヤヒヤしたよー」「あぶねー」「心臓に悪すぎ」と、肝を冷やしたロッテファンのコメントがあふれていました。
ロッテは3点リードで迎えた9回、今季13セーブを挙げている守護神の益田直也投手をマウンドに上げます。
しかし先頭の宮崎敏郎選手にヒットを許すと、その後ソト選手に2ベースを打たれ、1アウト2、3塁のピンチとなります。
ここで戸柱恭孝選手の内野ゴロの間に1点を失うと、続く桑原将志選手に対してはスライダーが大きく外れ暴投。ついに1点差まで迫られました。
ホームランを打たれれば同点になってしまう場面でしたが、最後は桑原選手をレフトフライに打ち取りゲームセット。1点差で勝利したロッテが交流戦勝ち越しを決めました。
SNSでは試合展開に「ヒヤヒヤしたよー」「あぶねー」「心臓に悪すぎ」と、肝を冷やしたロッテファンのコメントがあふれていました。