あす病院で左膝検査へ 巨人・立岡宗一郎が丸佳浩と接触で負傷交代
9回負傷交代した巨人・立岡宗一郎選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人4-3西武(9日、ベルーナドーム)
9回、巨人のセンター・丸佳浩選手とライトの立岡宗一郎選手が接触するアクシデントがありました。
9回1アウトの場面。巨人・大勢投手から西武・外崎修汰選手がセンター丸選手とライトの立岡選手の間に打ち返します。
これを2人がボール方向に走り出し、最後は丸選手がフライを捕球しますが、キャッチした後に、立岡選手と接触。立岡選手は立ち上がれず、担架で運ばれ途中交代となりました。
負傷したのは、左膝。チーム関係者によると、あす病院に行き検査を受けるとのことです。
その後は立岡選手に代わって、レフトに入っていた重信慎之介選手がライトに入り、増田大輝選手がレフトに入りました。
続くバッターの若林楽人選手を大勢投手がしっかり抑え、巨人は連敗を「3」で止めました。
9回、巨人のセンター・丸佳浩選手とライトの立岡宗一郎選手が接触するアクシデントがありました。
9回1アウトの場面。巨人・大勢投手から西武・外崎修汰選手がセンター丸選手とライトの立岡選手の間に打ち返します。
これを2人がボール方向に走り出し、最後は丸選手がフライを捕球しますが、キャッチした後に、立岡選手と接触。立岡選手は立ち上がれず、担架で運ばれ途中交代となりました。
負傷したのは、左膝。チーム関係者によると、あす病院に行き検査を受けるとのことです。
その後は立岡選手に代わって、レフトに入っていた重信慎之介選手がライトに入り、増田大輝選手がレフトに入りました。
続くバッターの若林楽人選手を大勢投手がしっかり抑え、巨人は連敗を「3」で止めました。