【巨人】ストロング門脇が今季5度目の猛打賞
今季5度目の猛打賞を放った門脇誠選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー広島(29日、京セラドーム)
巨人のドラフト4位ルーキー・門脇誠選手が今季5度目となる猛打賞を記録しました。
この日2試合ぶりにスタメン起用された門脇選手は初回、センターへ2ベースヒットを放つと、6回にはライトヒット。その後坂本勇人選手のタイムリーでホームインします。
さらに1点リードの7回、1アウト1塁3塁のチャンスで打席に回ってくると、143キロのシュートをレフト方向に運ぶタイムリー。今季5度目となる猛打賞を記録しました。
創価高校1年の夏から創価大学4年の秋まで公式戦116試合、全999イニングにフル出場するなど体の強さが売りの門脇選手に、原辰徳監督は「ストロング門脇」と命名。
その期待から開幕5日後に早速スタメン起用されるも、なかなか調子が上がらず4~6月の月間打率は1割台。しかし徐々に調子が上がり、今月の月間打率は.347まで上昇しています。
この活躍にSNSでは「門脇が本当に偉すぎて新人王あげたい」「最高すぎだな。一応ルーキーだよ?」「門脇がたまに吉田正尚に見える件」「門脇神ってる」など活躍を喜ぶ声が上がっています。
巨人のドラフト4位ルーキー・門脇誠選手が今季5度目となる猛打賞を記録しました。
この日2試合ぶりにスタメン起用された門脇選手は初回、センターへ2ベースヒットを放つと、6回にはライトヒット。その後坂本勇人選手のタイムリーでホームインします。
さらに1点リードの7回、1アウト1塁3塁のチャンスで打席に回ってくると、143キロのシュートをレフト方向に運ぶタイムリー。今季5度目となる猛打賞を記録しました。
創価高校1年の夏から創価大学4年の秋まで公式戦116試合、全999イニングにフル出場するなど体の強さが売りの門脇選手に、原辰徳監督は「ストロング門脇」と命名。
その期待から開幕5日後に早速スタメン起用されるも、なかなか調子が上がらず4~6月の月間打率は1割台。しかし徐々に調子が上がり、今月の月間打率は.347まで上昇しています。
この活躍にSNSでは「門脇が本当に偉すぎて新人王あげたい」「最高すぎだな。一応ルーキーだよ?」「門脇がたまに吉田正尚に見える件」「門脇神ってる」など活躍を喜ぶ声が上がっています。