「背筋が凍る投球」ドジャース・グラスノー両リーグトップ6勝目 5回・6回はすべて三振
今季6勝目をあげたドジャース・グラスノー投手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ)
◇MLB ドジャース11-2ブレーブス(日本時間5日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースのグラスノー投手が7回2失点の好投でリーグトップの6勝目をあげました。
グラスノー投手は初回を三者凡退に抑えると、2回は150キロ後半の速球でふたつの三振、三回にもひとつ三振を奪いパーフェクトな立ち上がりを見せます。
大谷翔平選手の8号ホームランなどで大量援護をもらうと4回以降も安定感のあるピッチングを披露。5回と6回のアウトはすべて三振で奪うなど、7回96球10奪三振2失点の好投でリーグトップとなる今季6勝目をあげました。
このピッチングにSNSでは「グラスノー安定感やばすぎ」「この投球は背筋が凍る」「ナイスピッチングありがとう」などファンの声があがっています。
ドジャースのグラスノー投手が7回2失点の好投でリーグトップの6勝目をあげました。
グラスノー投手は初回を三者凡退に抑えると、2回は150キロ後半の速球でふたつの三振、三回にもひとつ三振を奪いパーフェクトな立ち上がりを見せます。
大谷翔平選手の8号ホームランなどで大量援護をもらうと4回以降も安定感のあるピッチングを披露。5回と6回のアウトはすべて三振で奪うなど、7回96球10奪三振2失点の好投でリーグトップとなる今季6勝目をあげました。
このピッチングにSNSでは「グラスノー安定感やばすぎ」「この投球は背筋が凍る」「ナイスピッチングありがとう」などファンの声があがっています。