「知っている選手もたくさんいた」巨人・マルティネス キャンプ初日を終え「いい練習ができた」
(右)バルドナード投手とトレーニングする(左)マルティネス投手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・巨人1軍春季キャンプ第1クール初日(1日、宮崎市)
巨人に加入したライデル・マルティネス投手が初日を終え、「いい練習ができた」などと取材に応じました。この日は、ウォームアップの後はトレーニングなどを行うにとどめたマルティネス投手。
「違うチームでしたが、知っている選手もたくさんいたので、坂本勇人さんや長野(久義)さん、丸(佳浩)選手とか、(母国語が同じの)バルドナード投手やヘルナンデス選手と話をしました」とあまり緊張した様子はありませんでした。
中日で8シーズン過ごしたマルティネス投手。早め行動が促される“ジャイアンツタイム”を知っているか聞かれると、「それは聞いたことなかった」と一言。「でも、自分は言われた時間の15分前には動くようにしています」と口にしました。
自身のペースで調整する「S班」に名を連ねるマルティネス投手。今後の調整法については、杉内俊哉投手チーフコーチや内海哲也投手コーチと話し合っていきたい、と語りました。
巨人に加入したライデル・マルティネス投手が初日を終え、「いい練習ができた」などと取材に応じました。この日は、ウォームアップの後はトレーニングなどを行うにとどめたマルティネス投手。
「違うチームでしたが、知っている選手もたくさんいたので、坂本勇人さんや長野(久義)さん、丸(佳浩)選手とか、(母国語が同じの)バルドナード投手やヘルナンデス選手と話をしました」とあまり緊張した様子はありませんでした。
中日で8シーズン過ごしたマルティネス投手。早め行動が促される“ジャイアンツタイム”を知っているか聞かれると、「それは聞いたことなかった」と一言。「でも、自分は言われた時間の15分前には動くようにしています」と口にしました。
自身のペースで調整する「S班」に名を連ねるマルティネス投手。今後の調整法については、杉内俊哉投手チーフコーチや内海哲也投手コーチと話し合っていきたい、と語りました。
最終更新日:2025年2月2日 8:32