「完璧な火消し」ヤクルト木澤尚文が1発出れば同点のピンチで牧&宮崎を抑える
5回のピンチを無失点に抑えたヤクルト木澤尚文投手
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト-DeNA(14日、神宮球場)
ヤクルトの2番手として登板した木澤尚文投手が、5回のピンチを無失点に抑えました。
4-1とヤクルトがリードして迎えた5回。先発の小澤怜史投手が1アウト1、2塁とピンチを招いたところで降板し、2番手として登板した木澤投手。
1発が出れば同点のピンチでしたが、4番・牧秀悟選手を154キロのシュートでピッチャーフライに抑えます。
そして続く5番・宮崎敏郎選手も154キロのシュートでショートゴロに打ち取り、このピンチを乗り切りました。
この投球にファンはSNSで「完璧な火消し」「火消しの木澤」「抑えたのすごいわ」と、絶賛のコメントをしていました。
ヤクルトの2番手として登板した木澤尚文投手が、5回のピンチを無失点に抑えました。
4-1とヤクルトがリードして迎えた5回。先発の小澤怜史投手が1アウト1、2塁とピンチを招いたところで降板し、2番手として登板した木澤投手。
1発が出れば同点のピンチでしたが、4番・牧秀悟選手を154キロのシュートでピッチャーフライに抑えます。
そして続く5番・宮崎敏郎選手も154キロのシュートでショートゴロに打ち取り、このピンチを乗り切りました。
この投球にファンはSNSで「完璧な火消し」「火消しの木澤」「抑えたのすごいわ」と、絶賛のコメントをしていました。