【ソフトバンク】藤井皓哉が600万円アップでサイン 来季は「藤井が出てきたら安心と言われるような投手に」
ソフトバンク藤井皓哉投手
プロ野球・ソフトバンクの藤井皓哉投手が23日に契約更改交渉に臨み、600万円アップの推定年俸5600万円でサインしました。
藤井投手は広島から2020年に戦力外通告を受けた後、独立リーグの高知ファイティングドッグスでプレー。
2021年の12月にソフトバンクと育成契約を結ぶと、2022年3月に支配下登録となりました。
ソフトバンク2年目となる今季は先発に転向し、プロ初先発初勝利を挙げました。シーズン途中からは中継ぎに再転向すると、34試合に登板し5勝3敗9ホールド、防御率2.33の成績を残しました。
中継ぎをやることが決定している来季に向けては、「けがをしないように、藤井が出てきたら安心と言われるような投手になりたい」と意気込みを語りました。
藤井投手は広島から2020年に戦力外通告を受けた後、独立リーグの高知ファイティングドッグスでプレー。
2021年の12月にソフトバンクと育成契約を結ぶと、2022年3月に支配下登録となりました。
ソフトバンク2年目となる今季は先発に転向し、プロ初先発初勝利を挙げました。シーズン途中からは中継ぎに再転向すると、34試合に登板し5勝3敗9ホールド、防御率2.33の成績を残しました。
中継ぎをやることが決定している来季に向けては、「けがをしないように、藤井が出てきたら安心と言われるような投手になりたい」と意気込みを語りました。