ウガンダ出身のカスンバが独立リーグ入団「技術を身につけるため日本に」特殊トレーニング&大谷翔平からSNSフォローされ話題
レンガを使ったトレーニングをするカスンバ選手
ウガンダ出身のデニス・カスンバ選手が、日本の独立リーグチームに入団しました。
カスンバ選手はレンガを投げたり、丸太を担ぎながらのスクワット、タイヤを背中に乗せての腕立て伏せなど、独自のトレーニング方法をSNSに投稿し、ドジャースの大谷翔平選手からインスタグラムをフォローされたことで一躍有名になりました。
2024年にはMLBのドラフトリーグに招待され、キーズの一員としてプレー。日本時間6月21日に行われたスパイクスとの一戦では、キャッチャーとして3塁への盗塁を素早い送球で補殺。強肩を披露しました。
今回入団したのは北海道旭川市を拠点とする独立リーグ球団『旭川Be:Stars』。カスンバ選手は「もっと技術を身につけるため日本に来ました」と投稿しています。
カスンバ選手はレンガを投げたり、丸太を担ぎながらのスクワット、タイヤを背中に乗せての腕立て伏せなど、独自のトレーニング方法をSNSに投稿し、ドジャースの大谷翔平選手からインスタグラムをフォローされたことで一躍有名になりました。
2024年にはMLBのドラフトリーグに招待され、キーズの一員としてプレー。日本時間6月21日に行われたスパイクスとの一戦では、キャッチャーとして3塁への盗塁を素早い送球で補殺。強肩を披露しました。
今回入団したのは北海道旭川市を拠点とする独立リーグ球団『旭川Be:Stars』。カスンバ選手は「もっと技術を身につけるため日本に来ました」と投稿しています。