【巨人】坂本勇人 6月14日以来の打点は貴重な同点犠牲フライ ベンチに笑顔で迎えられる
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-阪神(17日、東京ドーム)
巨人は4回、坂本勇人選手の復帰後初打点となる犠牲フライで同点に追いつきました。
巨人は1-2と1点ビハインドの4回、岡本和真選手、大城卓三選手の連続ヒットでノーアウト2、3塁と一打逆転のチャンスを作ります。
ここで打席には6番・坂本選手。不調で2軍調整を経て、12日のDeNA戦で一軍復帰を果たすも、ここまで6打席ヒットなしと苦しんでいました。しかし、ここはライトへ大飛球を放ち、3塁ランナーがホームへ生還。きっちりと仕事を果たし、復帰後初打点となる犠牲フライで同点に追いつきました。
坂本選手にとって6月14日の日本ハム戦以来、約1か月ぶりの打点となり、ベンチのメンバーには笑顔で迎えられました。
巨人は4回、坂本勇人選手の復帰後初打点となる犠牲フライで同点に追いつきました。
巨人は1-2と1点ビハインドの4回、岡本和真選手、大城卓三選手の連続ヒットでノーアウト2、3塁と一打逆転のチャンスを作ります。
ここで打席には6番・坂本選手。不調で2軍調整を経て、12日のDeNA戦で一軍復帰を果たすも、ここまで6打席ヒットなしと苦しんでいました。しかし、ここはライトへ大飛球を放ち、3塁ランナーがホームへ生還。きっちりと仕事を果たし、復帰後初打点となる犠牲フライで同点に追いつきました。
坂本選手にとって6月14日の日本ハム戦以来、約1か月ぶりの打点となり、ベンチのメンバーには笑顔で迎えられました。