メジャー挑戦の今永昇太に「少なくともメジャー5球団が関心」米記者が伝える
メジャー移籍を目指す今永昇太選手(写真:ロイター/アフロ)
プロ野球・DeNAからポスティング制度でメジャーリーグへの移籍を目指す今永昇太投手について、現状少なくとも5球団が関心を持っていると報じられました。
MLBネットワークのジョン・モロシ記者は、自身のX(旧Twitter)で日本時間8日に「日曜夜の時点で、左腕の今永昇太には少なくともメジャー5チームからの関心が集まり続けていると聞いた」という内容を投稿。
さらに、モロシ記者は「30歳の今永は、木曜日の午後5時(日本時間12日午前7時)にポスティングウィンドウが終了する前にMLB契約を完了する可能性が高い」と、まもなく契約が決まると予想しました。
先日には、今永投手の移籍について「総額1億ドルを超える大型契約になることが有力視されている」「移籍先の候補としてエンゼルス、カブス、ジャイアンツ、レッドソックスの4球団に絞られた」とも伝えられており、期限が迫る中で今永投手の報道が現地でも熱を帯びてきています。
MLBネットワークのジョン・モロシ記者は、自身のX(旧Twitter)で日本時間8日に「日曜夜の時点で、左腕の今永昇太には少なくともメジャー5チームからの関心が集まり続けていると聞いた」という内容を投稿。
さらに、モロシ記者は「30歳の今永は、木曜日の午後5時(日本時間12日午前7時)にポスティングウィンドウが終了する前にMLB契約を完了する可能性が高い」と、まもなく契約が決まると予想しました。
先日には、今永投手の移籍について「総額1億ドルを超える大型契約になることが有力視されている」「移籍先の候補としてエンゼルス、カブス、ジャイアンツ、レッドソックスの4球団に絞られた」とも伝えられており、期限が迫る中で今永投手の報道が現地でも熱を帯びてきています。