「守備範囲広すぎ」元西武・金子侑司氏が鈴木誠也のファウルボールをキャッチ スタンドから観戦でファン大盛り上がり

ダイビングキャッチをする現役時代の金子侑司さん(写真:時事)
◇MLB東京シリーズ開幕戦 ドジャース4-1カブス(18日、東京ドーム)
元西武の金子侑司さんが、試合観戦中にカブス・鈴木誠也選手のファウルボールをキャッチしたことが話題になっています。
MLB東京シリーズ開幕戦を観戦した金子さんは18日に自身のSNSを更新し「やばい鈴木誠也選手のファールボールキャッチした」と投稿。自身の写真やキャッチしたと思われるMLBの公式球、スタンドから見た選手たちの写真をのせ、ボールキャッチを報告しました。
さらにSNSには「#はじめての」「#スタンド守備」と書かれ、ファンからは「守備範囲広すぎ」「スタンドの守備も完璧」「観客席でもキャッチしちゃうんですね」などコメントが寄せられました。
現役時代、西武でプレーをした金子さんはルーキーイヤーの2013年、当初はショートを守っていましたが、外野にも挑戦し、2017年には俊足を生かして本格的に外野手登録しました。帽子を飛ばしながらダイビングキャッチをするダイナミックなプレーは西武ファンの間で名物となっていました。
元西武の金子侑司さんが、試合観戦中にカブス・鈴木誠也選手のファウルボールをキャッチしたことが話題になっています。
MLB東京シリーズ開幕戦を観戦した金子さんは18日に自身のSNSを更新し「やばい鈴木誠也選手のファールボールキャッチした」と投稿。自身の写真やキャッチしたと思われるMLBの公式球、スタンドから見た選手たちの写真をのせ、ボールキャッチを報告しました。
さらにSNSには「#はじめての」「#スタンド守備」と書かれ、ファンからは「守備範囲広すぎ」「スタンドの守備も完璧」「観客席でもキャッチしちゃうんですね」などコメントが寄せられました。
現役時代、西武でプレーをした金子さんはルーキーイヤーの2013年、当初はショートを守っていましたが、外野にも挑戦し、2017年には俊足を生かして本格的に外野手登録しました。帽子を飛ばしながらダイビングキャッチをするダイナミックなプレーは西武ファンの間で名物となっていました。
最終更新日:2025年3月19日 7:15