【スタメン】巨人は坂本勇人がスタメン復帰 中日は前回1回KOの涌井秀章が先発
5月7日の中日対巨人のスタメン
◇プロ野球セ・リーグ 中日-巨人(7日、バンテリンドーム)
両チームのスタメンが発表されました。
3連勝を狙う中日は、大島洋平選手が「1番・レフト」で2試合ぶりのスタメン。さらに、プロ2年目の田中幹也選手が「8番・セカンド」で4試合ぶりにスタメン入りを果たしました。田中選手は今季30試合に出場し、100打数22安打、打率.220をマークしています。
先発は今季3勝目を目指す涌井秀章投手が務めます。前回1日のDeNA戦では、初回に8安打9失点を喫するなど、1イニングを投げきれずに降板しています。
対する巨人は、坂本勇人選手が「5番・サード」でスタメン復帰。現在、坂本選手は現役最多の2348安打を放っており“打撃の神様”と称される川上哲治氏が持つNPB歴代13位の記録に、残り「3」と迫っています。
先発マウンドには山崎伊織投手があがります。山崎投手は今季5試合に先発登板し、2勝0敗、防御率1.99の成績。直近4月30日のヤクルト戦では、6回途中91球を投げ、6安打2失点で勝敗はつきませんでした。
両チームのスタメンが発表されました。
3連勝を狙う中日は、大島洋平選手が「1番・レフト」で2試合ぶりのスタメン。さらに、プロ2年目の田中幹也選手が「8番・セカンド」で4試合ぶりにスタメン入りを果たしました。田中選手は今季30試合に出場し、100打数22安打、打率.220をマークしています。
先発は今季3勝目を目指す涌井秀章投手が務めます。前回1日のDeNA戦では、初回に8安打9失点を喫するなど、1イニングを投げきれずに降板しています。
対する巨人は、坂本勇人選手が「5番・サード」でスタメン復帰。現在、坂本選手は現役最多の2348安打を放っており“打撃の神様”と称される川上哲治氏が持つNPB歴代13位の記録に、残り「3」と迫っています。
先発マウンドには山崎伊織投手があがります。山崎投手は今季5試合に先発登板し、2勝0敗、防御率1.99の成績。直近4月30日のヤクルト戦では、6回途中91球を投げ、6安打2失点で勝敗はつきませんでした。